2009年01月05日

【新年の解】

新という字を知らぬ者はない。
然(しか)し、新という字の真の意味を解する人は案外少い
元来この字は「」と「」と「」との組合せである。

辛は努力を意味し、斤は木を斬(き)る「まさかり」、「大をの」であり、これで木をきること、それから「斤斤」といえば明らかに見わける、又いつくしむ(慈愛)の意がある。

即(すなわ)ち、よく木を愛し育て、それを努力して加工し、新――あらたなものにして活用するということを表すものである。

こんな深い正しい意味を知らないで「あたらしがりや」など、目先の変った、ものめずらしいということに軽々しく解するのは、とんでもないことである。

本当に新しくするのには大した用意と努力を要するわけで、新人などざらにあるものではない。

年の始に勉強せねばならぬことは、先以(まずも)って自己をどう維新するかということである。

安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う』より(致知出版社刊)

安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う
安岡 正篤 安岡 正泰
致知出版社
売り上げランキング: 26233
おすすめ度の平均: 5.0
5 忙中、閑有り
5 まさに座右の書
4 難しいがチャレンジして読んでみるべき本
5 「自分から」を思い知らされた。
5 腹に収めて忘るべからず




■成幸意欲の高く、かつ香川県まで来られる方々へ

有限会社プラスカムでは、2008年10月より、教育・人材事業の第一弾であるセミナー開催リクエストシステム「温故知新.jp in 香川」をβ版スタートしました。

有名な講師を設定されたリクエストが集まれば、香川でセミナーを開催するしくみです。
それよりも、大切なことは、学びたい人と教える人、学びたい人同士の波動の高まる空間を創り出し、そして刺激を受け、心豊かな人=成幸者を輩出していきたいという想いです。

まずは、会員登録してみて下さい。
そして、出来ましたら、呼んでみたい講師のセミナーにリクエストしてみて下さい!(希望者が集まれば、実際に講師が香川に来てくれます。そしてあなたが成幸者に近づきます)

成幸者が集うサイトでありたいし、実際に香川のさまざまなところでお会いしましょう!

Change」1文字変えれば「Chance
Yes we can

posted by yonep at 13:50| Comment(0) | 安岡正篤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ワード