2008年12月10日

商売は、賢愚の差より熱意の差

商売は、賢愚の差より熱意の差

その熱意は魂の力徳の力で生まれてきます

恩返しが上手な人ほど、魂が強くなって徳の力が強くなる
そして一番の恩返しが、やはり親孝行です。

日比孝吉(めいらくグループ代表兼CEO)

月刊『致知』2008年12月号
〜「心願に生きる」より〜
http://www.chichi.co.jp/monthly/200812_index.html

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コーヒーミルクの「スジャータ」で有名なめいらくグループ社長兼CEOの日比孝吉氏。
高校卒業後、氏が露天商から1人で始めた同社は、今年で創業62年、従業員3000人を超える企業へと成長を遂げました。

経営の心というものは、真っ赤な焼け火箸を素手で100回握るくらいの経験を経ないと、なかなか分からないものですね

社員のストライキ破産の危機など、まさに死ぬほどの思いに耐え、今日まで歩んでこられた背景には、お母様への忘れえぬ想いがありました。

終戦の頃、私の家は売るものすらなく、毎日箸の立たんようなすいとんを食べていました。ところが、母はそれすら食べないで家族が食べるのを見ている。
(中略)
だから私は親のために、母のためにと思って生きるようになりました。


後に、日比氏は母の名を冠した「きくのIFCコーヒー」を発売。
現在まで続くヒット商品に育てました。

日比氏は上記の言葉に続けて、「徳というものは、まずは正しい御恩返しによって生まれる」と述懐されています。

自分を生んでくれた両親や、支えてくれる周囲に感謝し、それに少しでも報いていくことが、徳を高め、豊かな人生を歩んでいく道ではないでしょうか。

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posted by yonep at 13:35| Comment(0) | 仕事・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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